『"ふれあい"福祉スキューバダイビング体験2025』を開催しました。
令和7年8月24日(日)うめうら海水浴場(越前地区)にて今年で22回目となる "ふれあい"福祉スキューバダイビング体験を開催しました。
障害のある方を対象に今年は未経験の方を優先し、小学1年生から50代の方まで20名が体験しました。初めて参加される方が多い中、地元ボランティアやダイバー、ダイビングインストラクター、県外大学生ダイビングサークルの協力のもと、安心してダイビング体験を行うことができました。はじめは不安な表情をしていた参加者もサポートメンバーの優しい表情や声掛け、気配りのおかげで次第に笑顔があふれました。
当日は、波も穏やかで"越前ブルー"と呼ばれる美しい越前の海を参加者が思い思いに泳いだり、海中に潜ったりと、普段なかなか体験することができない体験を存分に楽しみました。その姿に付き添いの家族も喜び、サポートメンバー等と交流を深めながら楽しんでいる様子も伺えました。
参加者の方からは、
「優しく声を掛け続けてくれ、不安なく楽しむことができた」
「障害があると本人・家族ではできる経験は限られてしまうため、とても良い経験ができた」
「本人が初めての事に抵抗があり、できないこともあったが柔軟に対応して頂いた」
「地域と人を広い年齢層で結びつける良いイベント」等
と感想をいただきました。
また今回参加できなかった方からも「今回は体験できず悔しい」と今後体験を望む声をいただきました。
参加申込者の中には、身体の障害だけではなく、発達や精神の方もいます。新しい事や興味がある事があっても、障がいがあることによって本人や家族ではできる事が限られてしまい、参加することをためらったり、諦めたりする方もいます。このダイビング体験を通して、楽しい時間を過ごすお手伝いが少しでもできたら良いと思います。参加者、家族、ボランティアが繋がりをもって交流できる良い機会として今後も継続して開催していきます。



















